2014年06月10日

  ゼクシオ7 ドライバー良い形でフィニッシュ出来ている

 土曜日は17番のパーパットを外したものの、ベテランらしく全体的に安定したプレーを披露。フェアウェイキープ率では20位タイとし、3日目は14ホール中10ホールでティショットをフェアウェイに運び、パーオン率でも9位の数字を残し、今週2度目となる27パットとした。この日もっとも大きなゼクシオ7 ドライバープレーとなったのは、18番ホールのパーパット。約2メートルの距離から沈めると、歓声が起こった。
 「ソーグラス攻略法をすぐに見出したわけではないよ。2年目くらいから、自分なりに攻略法を見つけられた気がする」と、ガルシア。「それからはこのコースで良いプレーが出来ていると思うし、比較的優勝争いにも食い込めて、良い形でフィニッシュ出来ていると思う。その点は嬉しいね」。得手不得手があるということなのかもしれない。実際、ガルシアはオーガスタナショナルでの「マスターズ」では今年も苦しんだ。「この激安ゴルフクラブ ホールの方がいいスコアで終われる。自分のしたいことが、より明確になる感じがするんだ。あとはそれを実行できるかどうか」。



Posted by www.golfsaleinjpn.com at 17:36│Comments(0)
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